アンブレットシード
こんにちは。
バンクーバー在住、魂の成長を促すガイド・ヒーラー・メディシナルアロマセラピストのSonoでは💕
今日はアンブレッドシードのお話。
シードが種を意味するように、花の種の精油です。
こんな形、色をしています。
Love is to give.
愛とは与えること。
WOTEの授業では、“受け取る”ことを学びます。
自然界から、植物、木々たちからの愛を、叡智を、受け取ります。
受け取ることがなかなかできないでいた過去の私。今も、まだ少し躊躇することがあるのですが、受け取ることがだいぶ楽にできるようになりました。
アンブレットシードの精油は私にとってとても思い出深く、そして、とても大切な精油の一つです。あなたにもお気に入りの精油や、「彼女とずっと一緒にいたい」という精油があったり、まだ出会っていないのであれば、これから出会うことと思います。
アンブレットシードの精油が私のところに来てくれたのは、奇跡のようは話。彼女のことは全く知りませんでした。数年前、私が聴講生としてセドナでWOTEのレベル1のクラスに参加していた時のことです。先生のアイルさんが私も含めて、生徒さんたちと精油の購入のために旧WOTEオフィスを訪れたのですが、引退されたWOTEの創始者のバリーさんが、その時に参加していた生徒さんたちに、ギフトをくださり、それが、アンブレットシードの精油だったのです。
尊敬するバリーさんからいただいたということもそうですし、その心遣いに感動したのは言うまでもありません。とてもレアな貴重な精油であるなため、1滴ほどでしたが、瓶の中に充満している彼女の香りに、私は魅了されました。
一般滴には「ムスク調の香り」とも言われており、男性性、女性性のバランスを取り、恐れではなく、愛のパラダイムに素早く繋げてくれます。
そんな彼女に、愛について、リレーションシップについて質問を投げかけ、精油を塗布して、床についたのですが、起き抜けに冒頭のメッセージが入ってきました。
そして、ある方へ、私ができることをオファーしました。
オファーした時、
Love is to take actions.
愛とは行動すること。
ということもメッセージとして入ってきました。
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